先日、Jetstarの期間限定セールス。衝撃でした。
『海外(台湾など)に最低価格6円~』でした。
実例紹介:大学生(男性)の紹介。
知り合い(大学生の親)の紹介で、6月から利用を開始した大学生Kさん(男性)。
この1ヶ月頑張ってやってくれました。
その結果
【結果: 1 ヶ 月 で T O E I C 換 算 1 2 0 点 U P 】
前回( 母親が楽しく英語の歌を歌うと、今まで全く英語に興味を示さなかった子どもが一緒に歌うようになった )話について
まさに、こういった効果を期待してのことでした。
英語コンシェルジュの考えは
『子どもの英語を伸ばすために、子どもに英語をやらせる』のではなく
『子どもの英語を伸ばすのに、親が楽しく英語をやる』という考え。
◆幼児・育児にとって「親の愛情やスキンシップが大事」というのはよく言われます。
◆幼児・言語・脳の研究では、2D(例えばビデオ)と実際の人間(家族との触れ合いなど)では、幼児の関心度が大きく違うとも言われます。
有名なスポーツ選手の幼少期(インタビュー本、出典忘れました)でも
◆親が心底そのスポーツが好きで、親が好きでやっているから、親との遊び・楽しみ・喜び・関係の中で子どもが自然と始めた事例が多くあります。
『子どもには英語を学ばせたい、困らせたくない』と考える親は多い。
『せめて自分のように英語嫌いにはしたくない』という親も。
ではどうすれば?という話。
1カ月「とりあえずやってみるプラン」利用者の状況が、見事にこちらの想定通り。いや想定以上でした♪
ご本人(小さいお子さんがいるお母さん)は「英語にコンプレックスがあり、この機会に真剣に英語をやってみよう」と検討を開始。
本人との話を通して『まずは英語コンプレックス(精神的なブロック)の解決』
『”自分のため”と同時に”子どもにもよい影響”という意識もある』と理解したので
「英語の歌を毎日楽しく歌う」をやりました♪
そうすると
本人(お母さん)の声だけでなく、時折娘さんの歌声も♪
「言われたから」とかでなく、本当に歌いたくて自分から英語の歌を歌う子ども。
それは、本人にもうれしい誤算だったそうです。
専門職30代(女性)パートナーは2級(一次)に合格。
僕の20年来の親友が紹介してくれた。
”とにかく、四の五の言わずに海外に出てみる。必ずそこから感じること、見えてくること、そして、始まることがある。”
本当に、そう思う。
僕も高校時代、「僕より英語ができなかったのに留学をしてきた友達と会って悔しい思いをした」思い出がある。
その時に思ったのは「海外だけは行ったもん勝ちだ!」というシンプルな考え。
湿気・熱さ・匂い・鼻腔に入るミクロレベルなものまでとにかく何から何まで外国は違う。 脳科学的には「もっとも脳刺激が多いのが海外旅行」という結論になる訳ですね。
本物AKB出てるし、歌詞も素晴らしい。涙でました!
トビタテ!フォーチュンクッキー 留学JAPANバージョン / AKB48[公式]
クリスマスカードや年賀状の時期ですね♪
我が家でも、各国の友達にクリスマスカードを送った。
Eさん家族は、マレーシアのコンドミニアム(マンション)お向かいさんで親しくしていた。今はシンガポールに。
次女のBestFriend S家族は、パキスタン出身イスラム教徒(国籍はカナダ)。
以前からご要望の多かったお子さん向けサービス。 でも、”親と関係なく子どもだけ英語をやらせる”というのは英語コンシェルジュの考えとは違います。 ですので
9月から「ファミリー(親子)」向けサービスを開始しました。