実例紹介:大学生(男性)の紹介。
知り合い(大学生の親)の紹介で、6月から利用を開始した大学生Kさん(男性)。
この1ヶ月頑張ってやってくれました。
その結果
【結果: 1 ヶ 月 で T O E I C 換 算 1 2 0 点 U P 】
実例紹介:大学生(男性)の紹介。
知り合い(大学生の親)の紹介で、6月から利用を開始した大学生Kさん(男性)。
この1ヶ月頑張ってやってくれました。
その結果
【結果: 1 ヶ 月 で T O E I C 換 算 1 2 0 点 U P 】
(1週間での発見→)
『あまりにも、基礎的なことすらもすっかり忘れていて凹んでます。
でも、家族で英語の勉強熱が出てきた。 色々出来るようになったらやってみたいことの欲が出てきました。』
(1週間で英語コンシェルジュへの不安が解消されたか?→)
『きちんと、毎日できるのかや英語の苦手意識を改革できるのか、不安でしたが、
毎日、励ましのメールやお尻を叩いてくださるかのようにこまめに連絡くださり、
少しでも英語の勉強する習慣がついてきたかと思います』
「職場にかなり外国人が来る」ということで、英語を開始したUさん。英語の発音を本当に一から、基礎からやり直しています。
そんなUさんから感謝のメール ウ・レ・シ・イ♪
『発音はなるほどって感じ。今までいくらそれっぽく言おうとしてもできなかった理由が分かった。
学校ではこんなん習わなかったからね。
先月に問い合わせをいただいたSさん。
30代女性で勤務先は外資系IT企業。
『来年はますます米国本社とのやりとりが必要になる』と、切実です。
【結果】1週間トライアルを踏まえて『自分だけで自己学習をやってみる』ことに…..。 理由はいかに?
英語コンシェルジュのパートナー(利用者)はいろんな方がいます。
英検受験終了後、”英語の勉強”はさておき、読書を”英語でENJOY”。英語読書の秋を堪能するEさん(専門職自営業)。
英検に続き、TOEIC受験をしたRさん(専門職自営業)。
”英語コンシェルジュを疑似体験”とも言える、僕の実体験。
背景)
僕は”左小指の腱切断”で、1~3週間に1度40分ほどのリハビリを病院で受けてきた。
リハ担当の30代男性Mさんが僕の指を触ったりして、指の状況を把握します。
マッサージもしてくれて、それまでの日常での対応や指が前回リハの後、どう変わったかをヒアリング゙してくれます。
以前からご要望の多かったお子さん向けサービス。 でも、”親と関係なく子どもだけ英語をやらせる”というのは英語コンシェルジュの考えとは違います。 ですので
9月から「ファミリー(親子)」向けサービスを開始しました。
待望の、利用者体験談がインタビュー記事になりました。
30代男性営業(外資系)の宮崎耕平さん。 初年度の英語コンシェルジュMVPを獲得された方でもあります。
「自分の英語学習のためにパーソナル・トレーナーを一人雇う」サービスの具体的なイメージ、目指すところが