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グラミンバンクのユヌス博士の話を聞いてきました。
ユヌス博士は何といってもソーシャルベンチャー・イノベーションの世界的な伝道師です♪
なんといってもノーベル平和賞(2006年)受賞。このことが世界中のソーシャル業界の人をどれだけ勇気づけたことか!

こういう
偉大な方の話を聞くときに『通訳なしで、直接本人の言葉を聞ける』というのが英語をやってきてよかったと感じる瞬間です。

内容は例えば….
・世界トップ8人の資産と人類底辺50%のそれが同額。
・現代の大きな課題は「concentration of the wealth」。
・「Whose fault is it?」と彼は問うが、Bill Gatesも優しい人だと(ビルゲイツ自身、この課題解決をライフワークにしている)。
・「Greedy Civilization」に対してのソリューションがSocial Businessだ。
・「New edition of business」であり
・「Put business engine behind it(=solving problems)」。

そのために大切なのは「Entrepreneurship」。
仕事を作るということ、社会問題を事業として解決してゆくのは非常にクリエイティブだし大変ではあるが、誰でもチャレンジする価値のあるものだと。

・「the history of mankind」から会社員として生きることは常識ではないのだ。
・「capacity of unlimited creation」が人間にはあること。
教科書通りですが、直接の語りに心が揺さぶられました。

ところで
英語の発音についてですが、彼の「Th」は「T」に限りなく近い。Thank you がTank you!といったように。
でも、全く問題ない。
それでよし。
内容が良い。
素晴らしい人。
生き様がスゴイ。パワーがスゴイ。

英語を話す人間の8割がネイティブではありません。
あらためて、コミュニケーションツールとしての英語だと実感♪

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2月京都市内同志社大学にて「同支社大学大学院総合政策科学研究科 ソーシャル・イノベーション研究コース 設立10周年記念」と題したイベントでした。