1 IMG_2570

【35歳で世界一周の旅に出た友達 Makiさん】 から投稿してもらいました(女性・World Traveler)

771日、42ヶ国を巡る旅から日本へ戻った今、人生の中で最も「英語を話せるようになりたい」というモチベーションが高まっている。

(  僕が長年勤めた会社の同僚、くしくも僕と同じタイミングで退職した心の友でもある。 実は今まで掲載してきた写真の多くは彼女の作品。 彼女のオリジナルな生き方、旅の軌跡を思いだしつつ、英語について文章を送ってもらいました。 )

771日、42ヶ国を巡る旅から日本へ戻った今、人生の中で最も「英語を話せるようになりたい」というモチベーションが高まっている。

「35歳で世界一周の旅に出よう」と決めてから、虎視眈々、着々と準備を進めてきたはずなのに、なぜか、大学受験以来とっくのとうにサビついた英語力を上げる努力には全く手をつけようとしなかった自分に我ながら呆れてしまう。いや、単に自分の実力への不安を、見て見ぬ振りしていただけなんだけど。

2 IMG_69063 IMG_1094

さすがにあまりにも拙すぎる自分の英会話力にヤバイ…と感じた私は、出発直前になって、流行りのフィリピン英語留学に一ヶ月間だけ申し込んだ。「たった一ヶ月で驚くほどペラペラに!」は、もちろんならなかったけれど、最低限の会話アイテムを手に入れたことと、何より「話す度胸」が少なからず身についたことが収穫だった。

実際に世界を歩いてみると、英語の通じづらい国や地域は沢山あったけれど、それでも旅人が向かう土地には必ず、誰かしら英語でコミュニケーションを取れる人がいるものだ。だから、こちらも何とか英語で尋ね、伝えようとするだけで、得られるものは大きく違っていた。

相変わらず文法的な間違いは多かったし、とっさに単語が出てこなくて「う〜…」と唇をかんだことも何度もあったけれど、とにかく表現しようとすることが肝心だった。相手から「Take your time」なんて言われて励まされながら、必死になって、身振り手振りと単語を繋ぎ合わせて伝えようとした日々が懐かしい。

私だけじゃなく「間違った単語や表現を使うの恥ずかしい…」と思ってちぢこまってしまって、なかなか発言できない日本人は多いんじゃないだろうか。でもそれは仕方ないことだと思う。だって帰国子女や留学経験のある人を除いて、多くの日本人にとっては、英語といえば圧倒的に「話す」よりも「テスト」される教科でしかなかったんだから。

けれど「点数を取らなきゃ」というプレッシャーから解放されて「英語でコミュニケーションしたい」という素直な欲求に立ち返った時、それは新たなスタートを切る絶好のチャンス。今よりも英語を話せるようになってる”少し未来”の自分をイメージして、そんな自分にワクワクできれば、あとはそこに向かって、今何が必要かを考えて、進むのみ。
独りで机に向かってるばかりだと行き詰ってしまうこともあるけれど、適切な相手が適切なタイミングで励まし、サポートしてくれるなら、さらにモチベーションは高まるはず。

4 IMG_92725 IMG_9441

旅の間、様々な国で、見ず知らずの人々が旅人の私を助けてくれた。今度は、私がそのお返しをしていきたい。「英語」はそのための大きな武器のひとつ。
日本に興味のある外国人、日本のことを知りたいと思っている外国人の素朴な質問に、シンプルな言葉で答えてあげたい。「英語」はそのために大いに役立つツールのひとつ。

旅は終わったけれど、これから世界ともっと深く繋がるために。

(10/19 FB掲載)

英語学習のトータルサポートなら英語コンシェルジュ、個人指導、完全個人支援なら英語コンシェルジュ、英語コーチとは違う新たなスタイルのサービス 英語コンシェルジュ